
CEO: Yukihiro
WATANABE

LA 心 VIN(ラシンバン・La Shinn Vin)企画

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営業時間【毎週変更となります】
15:00~23:00頃
《最終入店は22時頃まで。お電話にて確認願います。》
定 休 日 日曜日及び祝日
※詳細は、下記「ご案内」にてご確認ください。
《ご予約は随時受け付けております。お電話又はメッセンジャーにてお賜り申し受けます。》
【ご 案 内】
【直近の営業予定について】
1月下旬~2月中旬の営業予定です。
当店は、北海道の「感染防止対策実践店」として認証されておりますので、安心してご来店くださいませ。【「ほっかいどう認証店応援キャンペーンクーポン」は、使用できます。】
1月30日 (月) 臨時休業
1月31日 (火) 15 : 00~23 : 00頃(最終入店は22時厳守)
2月 1日 (水) 15 : 00~23 : 00頃(最終入店は22時厳守)
2月 2日 (木) 15 : 00~23 : 00頃(最終入店は22時厳守)
2月 3日 (金) 16 : 00頃~23 : 00頃(最終入店は22時厳守)
2月 4日 (土) 15 : 00~23 : 00頃(最終入店は22時厳守)
2月 5日 (日) 定 休 日
2月 6日 (月) 15 : 00~23 : 00頃(最終入店は22時厳守)
2月 7日 (火) 15 : 00~23 : 00頃(最終入店は22時厳守)
2月 8日 (水) 15 : 00~23 : 00頃(最終入店は22時厳守)
2月 9日 (木) 15 : 00~23 : 00頃(最終入店は22時厳守)
2月10日 (金) 15 : 00~23 : 00頃(最終入店は22時厳守)
2月11日 (土) 定 休 日
2月12日 (日) 定 休 日
なお、事情により、営業時間が変更となる場合がありますので、可能であれば、お電話にて事前予約等よろしくお願いいたします。
「LA心VIN」と書き、「ラ・シン・バン」と読みます。
羅針盤(磁気コンパス)の起源の謎に触れた一冊の書物。Amir D.Aczel氏の著書「羅針盤の謎」。
その著書の主人公であり、羅針盤を発明したとされるFlavio Gioia(フラヴィオ・ジョイア)の像は、今もイタリア・アマルフィの中心部に立っています。
「羅針盤」とは、皆さまにとってどのようなイメージのものなのでしょうか。
ワインという飲み物を通じて、幅広い世代の方々が交流でき、迷いや悩みが多い人生100年と言われるこの時代に、そこに集うお互いそれぞれが「羅針盤」としての役割を演じることができるような場所を作りたい。
まさにその思いを、ワイン=Le Vin、そして「心」に当てはめ、「LA心VIN」と命名させていただきました。
また、小樽は札幌から快速電車で30分程度とほど近く、札幌に宿泊され、小樽は日帰り観光という形態が多いことも一因となり、折角小樽に宿泊しても「夜の小樽」を堪能できないという声も聞こえます。
私自身も、そのことに関しては、国土交通省に在職時代から「何とかできないか」と、観光事業者さまを中心に様々な働きかけを続けておりました。
小樽は、寿司はもちろん、美味しい創作和食、イタリアン、フレンチなど、多種多様な外食産業が発展していて、各店舗は後志(しりべし)地方の恵まれた食材を使った「質」の高い料理を提供しております。
当店では、小樽市内の既存の外食店舗での食事を堪能いただいた後、特に小樽で宿泊、あるいは 最終電車までまだ時間があるというお客様に、世界各国のワイン、北海道産ワインのセパージュがヨーロッパでどのようなワインに仕上がっているのか、また代表が山梨県でワイン用葡萄収穫のお手伝いをしていたワイナリーのワインなどなど、「質」のよい音楽や会話を通じて心地よい時間を過ごしていただければと願っております。
もちろん、「ワインについて知りたい、勉強してみたい」という皆さま、これから社会に羽ばたく学生さん、また「第2の人生」を過ごされている皆さ15 : 00~23 : 00頃(最終入店は22時)
そうした趣旨からも、いわゆる「お通し代金」などは一切いただかず、簡単なおつまみ等の提供のみではありますが、小樽での時間が想い出深いものとなれば望外の幸せです。
皆さまがお気軽に足を運んでいただけますよう、お待ちしております。


《お知らせ》
当店は、食事・出前類の持込は可能です。
ただし、持ち込んだ食事類のゴミの持ち帰り、食器の返却等については各自にて、対応願います。
また、万が一、持ち込んだ食事類により食中毒が発生した場合は、当店は「免責」となりますことを、ご了承願います。




【「ぐるたび新聞」に掲載された記事【2012(平成24)年】
【店内の概観】










