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 CEO・代表である私、渡辺幸宏は、東京・霞ヶ関(3回)、札幌・北海道開発局本局等(3回)、小樽、室蘭、釧路の各地を勤務し、2018(平成30)年4月に33年間勤務した国土交通省を退職しました。

 この間、高校在学中から取り組んできた宗教史研究を昇華した「ワイン文化史研究家」としての活動を続けるとともに、「「北海道ワインツーリズム」推進協議会」の立ち上げ等を通じた広域地域間交流、無報酬活動としてのマガジンハウス社「webダカーポ」の執筆等、業務内外で様々な人脈を構築し、社会貢献に寄与して参りました。

​ また、イタリア、ドイツ、スペイン、ポルトガルを中心に、実際に各国に足を運び、宗教史研究を行うとともに、現地の実情を把握して参りました。

​ 今後も、皆さまのニーズにお応えし、特に広域地域間交流についての取組みについては、「各種企画業務」として、可能な限り参画させていただければと思っております。
​ お気軽にご相談いただければと思います。

​【高校の同級生である作家・谷村志穂さんが、「東奥日報」に寄稿してくださったエッセイ】

​【私にワインを教えてくれた「魂の友」、モンティパイソン白取祐オーナーと、もりもとさんの「雪鶴」ポスターシリーズに】

【北海道のワインツーリズム立ち上げに関わった際のテレビ出演・新聞記事など】

​【「おたる遊幻夜会」(2009(平成21)年8月)に企画協力として参画】

​【「現代版北前船プロジェクト」にも企画協力として参画】

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